Friday, March 28, 2008

かわったけいけん (unsual experience)

中国で、兎(うさぎ:rabbit)をかったことがある。 八さいごろの時、おばあさんに兎をもらってとてもしあわせだった。しゅうじつ(whole day)兎とあそびってたのしかった。でもそのよくじつ(the next day)、学校から帰って兎は家にいなかった。だから、お母さんに「兎はどこに行った?」と聞いた。 お母さんは何も話しなかった。兎はぜんぜん帰らなかったから、私はすごくかなしくなった。その夜、ばんごはんにけいにく(chicken meat)を食べていると思った。でも、けいにくを食べていなかったよ!お母さんは、けいにくだと言ったけど、うそをついた。 そのにくはほんとうに兎にくだったよ。お母さんはいじわるだったと思った。 その時から、兎にくをぜんぜん食べたくないよ。

4 comments:

sandy said...

wow, is that real?! so sad...
by the way, did you draw that? i like that picture.

sato said...

本当(どう)...?かなしい話だね。。。

Laura said...

さとう先生 と キュウさん、

はい、本当ですよ! かなしいですね。。
キュウさん、ありがとう!うん、そのしゃしんを私えをかきましたよ。^^

Mitsuo said...

それは、本当の話ですか?だとしたら....
とてもざんこくな話だね。(><)
そのうさぎさん本当に かわいそうだね。